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vol.14/昼下がりの旦那さん<buku1905>

■クロス歩き。
もうすぐ子供たちは夏休みですか。
子供たちの遊ぶ気が萎えてしまうように、
連日最高気温が、47度くらいになれば良いのになんて思ったりします。
(僕が死んでしまいます。でも宿題が、例年の3倍出れば良いのにと思います。)

■ボッサ・ノバNO8。
カレー。
コロッケ。
から揚げ。
ここ何日かの我が家のご飯。
潰瘍が治ってない僕には大変厳しいメニュー。
きっとそのうち内臓が口から出ます。
それでもそんなこと知らない彼女は、きっとこれからも作り続けるはず。
これらが大好物だと知ってる彼女は、きっとこれからも作り続けるはず。
食べましょう。
「頑張って」なんて言葉は嫌いですが、
頑張って食べましょう、僕。
それにしても、カレーには病気を上回る力があると思います。
きっと日本人はインド人なんだと思う。
(ちょっと意味がわかりにくい。)

■突きの吠える夜。
38歳にもなって、人見知りの傾向があったりします、僕。
38歳なので、ちょっとそれは如何かなと思ったりします。
そのうえ、文章も決して上手いことはないので、
うまく伝わるか不安だったりしますが、
どうもここ何か月かチンチンの反応が悪いような気がします。
加齢のせいかヘルニアのせいかわかりませんが、
どうも反応が悪いような気がします。
あれか。
男、卒業か。
ちょっと早い気もしますが、それもありか。
・・・なんて思うわけもなく、少しばかり未練があったりするわけです。
昔、医学が発達していないころ、
薬や治療法がないころ、
患部に手を当てて病気や怪我を治そうとしたらしいです。
それで「手当て」という言葉が生まれたらしいです。
そっと手を当てて寝てみようと思います。
(がんばれチンチンの話。)

■季節の浮遊空間α。
この季節に思うこと。
「蚊に刺されたら、患部を爪で十字だ」
これ。
定番と言っておきたい。
常識だと伝えておきたい。
グローバル・スタンダードなんだと、大きい声で言っておきたい。
それでダメなら更に×印だ。
そんな僕はムヒ使ったりしていて、
「もう戻れないところまで来てしまったんだなあ。」
なんて考えます。
(もちろんおおげさ)

■いえーす、とてもおめでたい記念。
ディズニーんとこのハチミツ泥棒の熊に関しては、
「熊五郎だよ」なんてあれほど娘には教えていたのに、
最近「プープーさん」なんて呼んでいたりして、
それはそれは大変可愛い。
困る。
もう一度言っておきます。
大変可愛い。
(繰り返すほどの話じゃない)
(上記原稿は原文にほぼ忠実ですが、紙面の構成上、一部抜粋して発行)
*原文は以下のアドレスへ*
plaza.rakuten.co.jp/dadamore/
2006年8月11日号(vol.128)掲載
by tocotoco_ny | 2006-08-09 12:40 | 2万円でどう?
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